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病院広報誌サンプル【後編】紹介元が専門にしている疾病の医療コラムを書こう

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事前説明
当記事は病院広報誌後編のサンプルです。

前の記事(↓サイト内参照記事↓)で述べたように、病院広報誌は2部制とし1部(前半)は医療連携の紹介元のクリニックの院長を紹介する内容にして紹介元を持ち上げ、「とどめ」として以下のサンプルのように医療連携元が欲しがっている疾病の医療コラムを作成し文中でそっと紹介元のクリニックの名前を出してあげるのが広報誌における集患のコツです。

サイト内参照記事

当記事の要旨 自院に興味を持たせたいという想いが失敗の最大原因 広報誌のターゲットは地域連携しているクリニックに限定する 地域連携しているクリニックの良さをこれでもかとアピールする 紹介患者の治療経過は宝[…]

病院広報誌

以下サンプルに入ります。中核病院(地域医療連携の中核となっている空想上の想像病院)のSyuu!という広報誌で腎臓病の注意喚起を行う内容で、広報誌の編集部員が司会進行役となり、広報誌を発行している中核病院の腎臓内科の先生が腎臓病を語り、文中でそっと紹介元となるクリニックの名前を出して間接的にPRしてあげるという流れになります。

知らないと損する腎臓病の話~中核病院広報誌「Syuu!」Vol.21後編

人工透析

ナース沢村
おはようございます。中核病院の広報誌「Syuu!」編集部の西出と申します。

唐突ですがここであなたに一つ質問をいたします。

  1. 糖尿病
  2. 腎臓(じんぞう)病
  3. 高血圧症

この3つを国内で患者数が多い順に並び替えしていただけますでしょうか。深く悩まず思いつくままで結構です。

順位

恐らくですが、「①高血圧症→②糖尿病→③腎臓病」の順番だと思っていなかったでしょうか?

でも残念ながら正解ではありません。正解は下記になります。

2020年現在の患者数

1位:腎臓病(1,330万人)
2位:高血圧症(993万人)
3位:糖尿病(316万人)

生活習慣病の代表選手のように思われている高血圧と糖尿病を足しても腎臓病の患者数に届きませんし、日本の人口が約1憶2千万人であることを考えると、日本人の実に9人に1人が腎臓病であることが分かります。

不思議ですよね。これだけ患者数が多ければ腎臓病のことはもっと多くの国民が知っていて然るべしだし、TVや雑誌、ネットなどで多く取り上げられてもいいと思いますよね。

「患者数は多いかも知れないけど、死ぬような病気じゃないんでしょ?」

こんな声が聞こえてきそうですがこれも全くの誤解です。腎臓病は大変恐ろしい病気で、近年の研究により心筋梗塞や脳卒中の原因が実は腎臓病によるものだと分かり始めてきているのです。

心筋梗塞

また、死に至らなくても、腎臓病が悪化してある境界線(しきい値)を越えてしまうと、1回4-5時間を要する「人工透析」という大変労力がかかる治療を3日の1度のペースで生涯受け続けなければならなくなります

これほど怖い病気にも関わらず、私たちは腎臓病のことはもちろん、そもそも腎臓がどんな役割を果たしている臓器か知っている人はまずいないと思います。

そこで今回のコラムでは、専門家の間で「現代(令和)の国民病」と警告されている腎臓病について中核病院腎臓内科の宮坂先生に解説してもらいます。

腎臓は血液をフィルタリングして綺麗にする臓器

編集部西出編集部西出
宮坂先生よろしくお願いいたします。まず、腎臓(じんぞう)の役割について簡単に説明してください。
宮坂先生Dr.宮坂
腎臓は血液をフィルタリングして綺麗にする臓器で、不純物として尿(おしっこ)を輩出する役割を持っています。

Dr.宮坂の解説

腎臓は胃の少し下あたりで左右に2つ(右腎と左腎)あります。

主な役割は血液のフィルター(ろ過)作業で、外部から飲食などで体内(血管)に吸収された物の中で、人体に不要な物を腎臓で除去して尿として排出します。

腎臓

その他の機能としては、

  • 血液をつくる
  • 血圧調整
  • 体液量およびイオンバランス調節
  • 骨をつくるビタミンDを作る

などもありますが、主には血液中の老廃物をろ過して尿(おしっこ)として排出する臓器だと覚えておけば十分です。

メモ

「かんじんかなめ」ということわざを漢字にする場合、「肝心要」と書くことが多いと思いますが、実は「肝腎要」と書いても漢字検定では正解になります。肝臓や心臓と並んで腎臓が最重要臓器の一つであるという事がお分かりいただけると思います。

腎機能が低下すると「ほぼ全身」に影響が及ぶ

編集部西出編集部西出
腎臓が悪くなると何が問題なのでしょうか?
宮坂先生Dr.宮坂
不純物が含まれた血を全身に流し続ける事になりますので「全身ほぼ全て」に問題が起きると考えて下さい。特に心筋梗塞および脳卒中と関係性が深く、命にかかわります。

Dr.宮坂の解説

山に染み込んだ雨が土などでフィルタリング(ろ過)されて川の水源になることはご存じだと思いますが、腎臓は言ってしまえば山と同じなので、山(腎臓)がやられると流れ出る水(血液)はすべて汚染水(汚れた血液)になってしまいます。

例えば日本最大の信濃川の水源である「甲武信ヶ岳」という山があります。甲武信ヶ岳の頂上付近に猛毒の水銀やプルトニウムなどの放射性物質をばらまいたらどうなるか想像してみて下さい。

甲武信ヶ岳
甲武信ヶ岳

千曲川(ちくまがわ)を含めた信濃川水系全てに汚染水を垂れ流すことになるため、下流にある町に多大な悪影響が出ることは容易に想像がつくと思います。

つまり、腎機能が低下すると全身に悪影響が及んでしまうのです。直接的には血液が流れる血管がまずやられてしまい高血圧症や動脈硬化につながり、その影響で心筋梗塞や脳卒中リスクが飛躍的に高まります。

気だるかったり、頭痛や胃腸の調子の悪さも腎臓が原因かも知れません。髪の毛も血液循環によって作られますので、原因不明と言われている女性のびまん性脱毛症(薄毛)の遠因は腎機能低下かも知れないのです。

びまん性脱毛症

腎臓が悪くなると肝臓にも影響が出てしまいます

肝機能低下によって腎機能が低下してしまうことは昔から言われていましたが、最近の研究ではこの逆、つまり腎機能の低下によって肝機能障害を引き起こしてしまうことも指摘され始めています。

アルコールを控えても一向にGOTやGPTなどの肝機能を表す数値が下がらない場合、実は原因は腎臓にあるかも知れないのです。

血液検査

つまり、原因不明の体調不良(頭痛や咳、呼吸不全など)に陥ったときには、通常の検査(血液検査など)に加えて、腎機能低下を疑って尿検査も必ず行ってほしいのです。
※特に太り気味の人は「絶対」です

腎機能低下は初期段階であれば完治も可能ですが、一定のラインを超えてしまうと腎臓の機能が元に戻ることはありませんので、できるだけ早期に発見して手を打っておきたいのです。

腎臓内科が身近になければ泌尿器科へ

編集部西出編集部西出
腎臓は泌尿器の一部なので泌尿器科に行けばいいのでしょうか?
宮坂先生Dr.宮坂
間違いではありませんが、できれば腎臓内科に行ってほしいです。ただ、腎臓内科は数が少ないんですよね。

腎臓は尿(おしっこ)を作り出す臓器であることから想像できるとおり、内臓の分類上は「泌尿器」になります。

しかし、腎臓病を診断してもらうのが泌尿器科なのかと言うと、間違いではありませんが正解でもありません。なぜなら腎臓に関していえば泌尿器科は「外科」に相当し、主に腎臓結石や腎癌の外科的治療を行っているところだからです。

じゃあどこに行けばということですが、腎臓病を正確に診断できるのは腎臓専門医がいる腎臓内科(腎クリニック)になります。

腎クリニック

ただ、腎臓専門クリニック(腎臓内科)は数が非常に少ないので都心でさえ見つけるのがなかなか大変だと思います。例えば日本最大のクリニック激戦区と言える新宿駅および渋谷駅周辺に腎臓内科専門クリニックが何と一つも開院されていないのです。

腎臓病は国内最大級の患者数がいるにも関わらずです。

メモ

最も患者数が多いのは水虫(約2,500万人)で次点が花粉症(約2,000万人)、その次が低血圧症(約1,700万人)、そして腎臓病(約1,300万人)と続きます。上の3つは命に直接関わるような病気ではないため、事実上最も警戒すべき病気は腎臓病と言っても過言ではないでしょう。

従って、身近に腎臓専門クリニックがない場合は泌尿器科がある病院に行き、「腎臓の機能が低下していないか検査をしたい」と申し出て尿検査を受けて下さい。腎機能低下は尿検査である程度判別できますので。

尿検査

そして泌尿器科で検査を受けた結果、異常値、あるいは異常に近い値が出た場合は、遠くても腎臓専門医がいるクリニックや腎臓内科がある病院に行くようにしてください。

泌尿器科でもある程度は面倒見てくれますが、腎臓治療は奥が深いし治療が遅れると人生設計を大きく狂わされることになりますので腎臓専門医に診てもらったほうが後悔しないで済みます。

なぜ患者数は多いのに腎臓内科の数が極端に少ないのか

代表的な生活習慣病である高血圧症や肝機能障害は、企業が行っている健康診断で99%引っかかりますので、患者さん自身が緊急性を感じて自ら病院に行きますし、生活習慣を改善しようと努力します。

でも腎臓病は、末期(腎不全)の一歩手前になるくらいまで検査値が大きく動かないという特性がある上に、自覚症状もほとんど出ないので緊急性を感じることがまずないのです。

それに加え、腎臓病の患者数が全国に1,300万人もいる事実をほとんど誰も知りませんので、自分の体調不良の原因が腎臓かも知れないと疑いをかけられる人は「ほぼゼロ」なのが現状です。

よって、自らの意思で腎臓内科に足を運ぼうという人がそもそもいない、つまり、需要そのものがない(=潜在化している)ので必然的に腎臓内科の数が少ないのです。

南極の氷山と一緒で、海面上に出ているのは全体(1,300万人)の内のほんの一部というわけです。

南極の氷山

我々医師側は1,300万人もの慢性腎臓病患者がいるという「氷山の海面下」を当然知っています。でも、需要が顕在化していない以上、多額の設備投資が必要な腎臓内科開院を決断するのは相当な勇気が要ります。

しかし、困っている患者さんは確実にいらっしゃいますので、私ども中核病院では腎臓内科を開設すると共に、●●地域内の各医療機関と連携を取りながら重い症状の患者さんは弊院で適切に治療をし、比較的症状の軽い患者さんは通院しやすいよう自宅近くで腎臓を診れるクリニックを紹介するようにしております。

おすすめのクリニックを紹介

西京市北地域で腎臓に詳しいと言えば真っ先に思い浮かぶのがSKC内科クリニックの石川院長です。SKC内科クリニックは腎臓専門院ではありませんが、腎臓専門医である私から見ても石川院長の診察は適切で判断も正確です。
クリニック情報
SKC内科クリニック(空想上の紹介元となる医院)
東京県西京市北1-2-3
Tel:03-1234-5678
診療科目:内科、泌尿器科

健康診断では腎臓病の早期発見につながらないケースも

編集部西出編集部西出
会社に所属していれば健康診断は必ず年に1回以上受けると思いますが、そこで腎臓病が引っかかることは期待できないのでしょうか?
宮坂先生Dr.宮坂
7割くらいは健康診断で引っかかりますが、逆に3割はすり抜けるので早期発見の補助程度と知っておいたほうがいいでしょう。

Dr.宮坂の解説

労働安全衛生法により、企業は従業員に対して健康診断を受けさせる義務を負っています。健康診断を受ける権利を持っている人数は国内で約5,000万人いて、そのうち実際に健康診断を受けている人の数はその半分の約2,500万人です。

腎臓病は尿検査と血液検査でおおよそのことは分かるのですが、逆にいえばおおよそのことしか分かりません。つまり、すでに慢性腎臓病に罹患しているにも関わらず健康診断をすり抜けてしまう人が大勢いるということです。

健康診断

正確なデータは存在しませんが、健康診断で腎臓病の早期発見につながるケースはおよそ7割と言われていますので、残り3割の人が腎機能が低下しているにもかかわらず健康診断をすり抜けてしまっているということになります。

数にすると「(すり抜けているのは)何百万人」という単位になります。なぜこんなことが起きるのでしょうか。

企業の健康診断ではタンパク尿のチェックのみ

腎機能低下を測る指標として一番多く用いられるのが尿検査でのタンパク尿(および血尿)の検出と、血液検査による血清クレアチニン値から計算できる推算糸球体濾過量(eGFR)の2つです。

しかし、企業の健康診断で行っている血液検査の必須検査項目に血清クレアチニンは入っておりません。従って、健康診断時に腎臓病を引っかけるためには尿検査に頼るしかないのです。
エビデンス:労働安全衛生法に基づく健康診断の概要

悩む医者

タンパク尿は1回の検査だけでは分からない

腎臓の機能が低下するとタンパク質が尿に多く含まれてしまいますので、尿検査でタンパク尿が陽性を示してくれれば健康診断時に腎機能低下が引っかかることになります。

ただし、尿は出すタイミングによって濃かったり薄かったりしますので、正確に測るためには腎臓専門クリニックが行っているような保冷24時間蓄尿検査(※)を実施する必要があります。

保冷24時間蓄尿検査

専用の小型保冷容器を用いて家庭で丸一日分の尿を患者さんに貯めてもらい、平均タンパク尿値を測る検査法

企業の健康診断でこのような煩雑な検査ができるはずがなく、それゆえ慢性腎臓病に罹患した状態で尿検査を行っても、健康診断を問題なくすり抜けてしまうことが往々にして起きてしまうのです。

腎臓専門クリニックでは何を診断するのか

編集部西出編集部西出
参考までに教えて欲しいのですが腎臓専門院に行くとどんな検査をするのでしょうか?
宮坂先生Dr.宮坂
代表的なのは腎臓から壊れた組織渣(くず)を検査する尿沈渣(にょうちんさ)および血液検査(血清クレアチニン濃度)です。

Dr.宮坂の解説

腎機能低下が進むと、腎臓の組織が壊れて尿に屑(くず)として漏れ出してしまいます。これを尿沈渣(にょうちんさ)と言います。
※渣と屑は訓読みで共に「くず」と読み意味は同じです

腎臓内科(や腎クリニック)では、採取した尿を遠心分離機にかけて渣(くず)を沈めて光学顕微鏡で観察します。

遠心分離機

細かく説明するとキリがありませんので、尿沈渣で主に見るものを3つ紹介します。

  • 尿中赤血球
  • 尿中白血球
  • 円柱(硝子円柱・顆粒円柱)

中でも特に重要なのが顆粒円柱で、顆粒円柱が多く観察されると慢性腎炎を強く疑うことになります。

血清クレアチニン濃度

腎臓機能が低下すると、腎臓でろ過されるはずのクレアチニンが血液中に残り血清クレアチニン濃度が上昇しますので、それを調べるために血液検査を行います。
※すでに述べたように血清クレアチニンは企業の健康診断で検査項目対象外です

この他にも尿沈渣や血清クレアチニン濃度の値が悪ければより正確に診察するために、CT検査や、細い針で腎臓を直接刺してドナーを採取して病理検査をする「腎生検」を行うこともあります。

腎臓の代わりに血液をろ過する「人工透析」

宮迫先生
腎不全(腎臓の機能がほぼ停止)にまで悪化した場合に一生付き合っていかないといけない人工透析に触れておきます。

腎機能が3か月以上低下することを慢性腎臓病(CKD)と言います。
※急性腎臓病とは別物と考えてください

慢性腎臓病の中には慢性腎炎症候群やネフローゼ症候群という細かい分類がありますが、名前を覚える必要はなく、それよりまず覚えて欲しいのが「人工透析」という治療法です。

慢性腎臓病が進行し、腎臓機能が本来の10-15%以下しか働かなくなると血液が汚染されたまま体内を循環することになるので、腎臓の代わりに血液をろ過(フィルタリング)してあげる必要があります。

それが人工透析(あるいは血液透析)です。

人工透析

血液を全て外に出して専用の医療器具で腎臓の代わりに血液をろ過し、必要な成分と共に血液を体内に戻していく治療法で、1回あたり4-5時間かかってしまうのと、その長時間の治療を週に2-3回行い、そして一生続ける必要があるのです。

腎臓は一度機能が低下してしまうと残念ながら元には戻りませんので、人工透析が必要な段階まで腎臓病が悪化すると、腎臓移植をする以外の方法で人工透析から逃れられる方法がありません。

例えば肝臓病の場合、食事療法や投薬を適正に行っていればすぐに死に至る病気ではありませんが、腎臓病で人工透析が必要になった患者が人工透析を怠ると早ければ1週間で死に至ることもあります。

人工透析によって生活は激変します。3日に1度は必ず病院やクリニックに行って4時間前後の透析治療を行う必要がありますので、よほど計画を練らない限りは海外旅行などにも行けなくなります。

関西国際空港国際線出発

腎臓病が怖いのは、人工透析を行う必要が生じるまで腎臓病に気づきにくい点にあります。じわじわと進行し、末期の段階で一気に加速して腎機能が低下し、気づいたら人工透析が必要なほど悪化してしまうのです。

減塩やタンパク質制限を伴う厳しい食事制限やダイエットを平行して行う必要がありますのでQOL(生活の質)が劇的に下がってしまいます。

従って、何が何でも人工透析に至る手前で食い止めないといけません

そうならないためにも、少なくとも40歳をすぎたら、あるいは年齢に関わらず肝機能障害や高血圧症の方はマスト(必須)で腎臓を精密検査して欲しいのです。

まとめ

ナース沢村
宮坂先生ありがとうございました。最後、私のほうでまとめさせていただきます。

腎臓病はよほど病状が進行しない限りは自覚症状がほぼ出ませんし、健康診断を定期的に受けていても一定数(約3割)の人がすり抜けてしまいます。

腎臓病は、ある段階を超えると人工透析と一生付き合わなければならなくなり生活が悪い方に激変します。

そうならないためにもこの記事を読んだ後、GoogleやYahooで「腎臓 クリニック 地名」等のキーワードで検索して最寄りの腎臓専門クリニックや腎臓内科を標榜している病院で腎機能が正常かどうか検査してもらってください。

google検索

従来の医学の常識では、生活習慣病である肝機能障害か、あるいはメタボリックシンドロームによる高血圧や糖尿病をケアしていたと思いますが、冒頭で申し上げましたとおり腎臓病は令和の国民病です。

手遅れになって後悔しないよう、ご自身の身体に今まで以上に興味を持っていただき、快適な人生を送れるようくれぐれもご留意ください。

広報誌サンプルはここまで

メモこのような感じで、紹介元のクリニックが得意としていて、かつ欲しがっている疾病を広報誌で取り上げつつ、文中で推しすぎないようそっと医療連携している紹介元のクリニックを患者にPRしてあげてください。

うれしくないはずがないですよね。きっとあなたの病院に義理を感じてくれて広報誌発行以降の前方連携がスムーズになると思いますし、優先して良い患者を回してくれるかも知れません。

以上

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